3回目の運転記録〜鳥取編〜(4)




兵庫と鳥取の県境の付近で、まず友人と交代。
冬休みにだけちょろっと車に乗っていて、最後に車に乗ってから3ヶ月ほど経過した、
私と同じく初心者の友人である。
この友人なら一度は車に乗っているし、大丈夫かなと思ったからである。


何かあったとき運転3回目の私が手助けできるようにするため、(絶対に間違ってる)
私は助手席にスタンバイ。

友人は恐る恐る車を発進させる。
R29は片道1車線かつ追い越し禁止のため、
すぐ後ろに渋滞ができ、その度に待避所に入ってもらっていた。

実はY、教習所でよく「ふらつき大」と言われていたらしく、
私はその時初めて車の「ふらつき大」なるものを経験。

まあでも誰でも運転の初めはそんなものであり、友人もすぐになれ、
私もある程度、おちついて座ってみてられるようになった。

山道だったのでスローペースで走り、
そのうちすぐに直線道路が多く見受けられるように。


そこで、もう一人の友人K子に運転させることに。
このK子があの恐ろしい経歴の持ち主である。
ペーパー歴1年7ヶ月、卒業以来車乗ったことなし。
しかし全体の道の行程を考えると今が一番安全そうなので、
ここで運転してもらうことに。

K子の代わりに運転席に座り、 まず最初に言った言葉。

「どうやってエンジンかけるん?」

絶句。

エンジンのかけかたを教え、まるで私が教習所の指導員になった気分に。

なんとかかんとか発進し、
思っていたよりもきちんと走れることが判明。

ところが。
もちろん後ろにすぐに渋滞ができるのだが、
山道を抜け出しており、適当な待避所がない。
それどころか
バス停や道路の脇に車を停めれるスペースがあっても、
車をそこに横付けできないという。(涙)

てなわけで、はじめのうちは、
私が補助ハンドルをとり
ブレーキを踏んでもらって待避所に一時避難させていた。
(しつこいようだが私は運転3回目)


そんなこんなしているうちに、鳥取の市街地付近に入るころには、
道がややこしくなってきて、道も込んできた。
車線が増えたが、彼女は車線変更どころか、
全てのミラーを見れない状態だったので、
かわりに私が補助ハンドルで車線変更。

しかし、私には補助ブレーキがないため、
K子とうまく意思疎通がはかれず、
もうすこしで衝突事故をおこすところだった。

知らない土地で道もややこしく、あまりにも危険なため、
即、私に運転交代。

途中大いに道を間違え、迷ったものの、
無事、最初の目的地、海鮮市場「かろいち」にたどり着き、
車をとめることができた。


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